jimmyは、当時このELKタイプを持っていたようですね。ペダルトップのアルミの
質感が記憶に残っています。
GUYAと部品は、ほぼ一緒どんな製造の仕組みになっていたんでしょうか。
このポットが曲者でリバースになっているんですね。ウーワーになってしまう。ヴィンテージは、こうだったらしいです。時代背景ですかね。ウーマントーンが踏めば出るみたいな。トレブルブースター は、かかといっぱいですね。中間のスイープポイントのなきは、感情とは、裏腹踏み込むとローなので感情が高揚しませんね。やっぱりハイトーンは、ペダルを踏み込む方がいい。
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