2021年3月12日金曜日

BRUNOワウワウは、素晴らしい

結局ELK・グヤトーンが基本になっているようですが・・・・
68年当時にこのワウが国産で存在していたことが素晴らしい。
完全オリジナルデザインですからね。物作り日本の良き時代でしたね。
グレコEG-420もそうでね。

BRUNOワウと言えばimmy

このWauは、なくては、ならないアイテムですね、予備としてフルトーンデラックス
を使うことにします。カラーサウンドに近い音ですね。クライドマッコイもこんな音でるやつが多分あるんでしょうね。

BRUNOワウ絶好調

ストラトのリードにトーンがついていないのでこのワウで操作する
とちょうどいい効果が得られますね。しかしスクワイアーが
こんないい音になる、ワウもそう無いですよ!!

2021年2月28日日曜日

切り替えスイッチ、デラックスタイプ

購入した時は、このつまみでした、ゴム足4個欠品、よって多少お安くなってましたね。

 自宅手持ちパーツで見てくれを変えました。ムスタングのつまみが丁度ありました。

フルトーン ワウ  Standard&Deluxe




今度は、これかぁ・・・とどまる事を知らないというか世の中にワウが多すぎる
中古だが程度は、良好ヴィンテージにこだわったがクライドマッコイ の本物は、入手できなかった。かなり近いところまでは、集めたつもりだが・・・・そこで考え方を変えてフルトーンにたどり着いたと言う訳。確かに踏んでみると音が太く今までのVOX・JENとは、違う気がした。ところがこのワウを基準にしてもう一度 VOX・JENを再調整すると似た音が出てくるから不思議。やはりギターもそうだが良い音のするギターを基本に調整、自分の耳も含めてやり直すことが大事ですね。フルトーンを踏んだ時に今までのワウ全部売り飛ばそうと思ったが再調整でまた収集したワウが極上ワウになっちゃったので売れない!!ワウのピラミッドは、崩壊しなかった。さらに積み上がる結果に。
しかし中古だとこのステッカーを剥がしちゃうのかなぁ?
中身は、ほぼ一緒、よく見ると微妙に違っている。
デラックスは、トーンを3つ切り替えられるのでその差かなぁ?
 

 



2021年2月5日金曜日

Burunoヴィンテージワウ ELK・GUYA

Made in japan が誇らしい
jimmyは、当時このELKタイプを持っていたようですね。ペダルトップのアルミの

質感が記憶に残っています。




GUYAと部品は、ほぼ一緒どんな製造の仕組みになっていたんでしょうか。

このポットが曲者でリバースになっているんですね。ウーワーになってしまう。ヴィンテージは、こうだったらしいです。時代背景ですかね。ウーマントーンが踏めば出るみたいな。トレブルブースター は、かかといっぱいですね。中間のスイープポイントのなきは、感情とは、裏腹踏み込むとローなので感情が高揚しませんね。やっぱりハイトーンは、ペダルを踏み込む方がいい。