2021年2月28日日曜日

切り替えスイッチ、デラックスタイプ

購入した時は、このつまみでした、ゴム足4個欠品、よって多少お安くなってましたね。

 自宅手持ちパーツで見てくれを変えました。ムスタングのつまみが丁度ありました。

フルトーン ワウ  Standard&Deluxe




今度は、これかぁ・・・とどまる事を知らないというか世の中にワウが多すぎる
中古だが程度は、良好ヴィンテージにこだわったがクライドマッコイ の本物は、入手できなかった。かなり近いところまでは、集めたつもりだが・・・・そこで考え方を変えてフルトーンにたどり着いたと言う訳。確かに踏んでみると音が太く今までのVOX・JENとは、違う気がした。ところがこのワウを基準にしてもう一度 VOX・JENを再調整すると似た音が出てくるから不思議。やはりギターもそうだが良い音のするギターを基本に調整、自分の耳も含めてやり直すことが大事ですね。フルトーンを踏んだ時に今までのワウ全部売り飛ばそうと思ったが再調整でまた収集したワウが極上ワウになっちゃったので売れない!!ワウのピラミッドは、崩壊しなかった。さらに積み上がる結果に。
しかし中古だとこのステッカーを剥がしちゃうのかなぁ?
中身は、ほぼ一緒、よく見ると微妙に違っている。
デラックスは、トーンを3つ切り替えられるのでその差かなぁ?
 

 



2021年2月5日金曜日

Burunoヴィンテージワウ ELK・GUYA

Made in japan が誇らしい



jimmyは、当時このELKタイプを持っていたようですね。ペダルトップのアルミの

質感が記憶に残っています。




GUYAと部品は、ほぼ一緒どんな製造の仕組みになっていたんでしょうか。

このポットが曲者でリバースになっているんですね。ウーワーになってしまう。ヴィンテージは、こうだったらしいです。時代背景ですかね。ウーマントーンが踏めば出るみたいな。トレブルブースター は、かかといっぱいですね。中間のスイープポイントのなきは、感情とは、裏腹踏み込むとローなので感情が高揚しませんね。やっぱりハイトーンは、ペダルを踏み込む方がいい。

 

Bruno WAU

海外から逆輸入しちゃいました60年代にこんなの作っていたんですね。 GUYA・ ELKが国内で海外輸出モデルだったようですね。イバニーズもあるようですね。クライドマッコイを直ちにコピーしたのか?どんなコンセプトがあったのでしょうか?ワウじゃなく音は、ウーワですね。通常と逆になっています。踏み込むとロー開くとハイトーン違和感ありますね。jimmyは、当時このELKを使っていたのですがそこまで記憶が・・・・45年以上前の昔の話ですからね。ワウ本体の質感は、記憶にあります。現存してちゃんと動くことが素晴らしいですね。