2019年10月30日水曜日

effector ワウワウの山



この他にエフェクターケース1号2号3号に3台という事で17台、

ミニのワウが2台あるからあと一台で20だなぁ。

2019年10月29日火曜日

BLUBBER ワウワウ ゲット

 1980年初期のモデルかなぁ・・・・・
 ギア調整で好みの音になりましたね。
 グレコだったりアイバニーズだったりこれは、マクソンですね。
 他のタイプの基盤と比較すると左上灰色のコンデンサーの部分にインダクター タイプのものもあるようですね。

2019年10月28日月曜日

VOXハンドワイヤー到着

 音は、悪くないが何かちがうんだなぁ・・・・・ボディーの質感は、いいですね。
ギアを低域よりに調整したらいい感じになったなぁ、やりすぎると高域がしょぼくなる
ので何回もやり直しました。




2019年10月25日金曜日

EX-600から取り外したオリジナル・ポット

よく見ればポットにアースが落ちてますね。
ノイズの原意は、ポットを入れ替えた時にやはりアースを取らなかったことですね。
「まぁ」結果オーライですが。

ノイズは、なんなんだ?

アースかもしれないという事にしてポットから白い線を長めに出して
ノイズが止まる所をかたっぱしからつないだ結果入力ジャックの空いた場所が有ったので
つないでみると見事に止まった!!   たどり着くまでが長かったなぁ・・・・

ジャンクワウに8800は、ちと高かったがまず見かけない代物だからなぁ。
カラーサウンドとどう関係しているのか?  インダクターが無いし。
ライブハウスRUTOオーナーの協力でICARのオリジナルポットを取り付けられたし。
生まれ変わりましたね。
EXCEL  EX-600  なかなか調べても出てこないですよ。

EXCEL EX 600その2

EXCEL EX- 600 WAH

こんな使い方もありかぁ・・・

 前段階でゲインを高めにしてあげてワウを踏むとエグイぞ!!

これかなり貴重なポットらしい

 ギアが付いてなかったのでダンロップのギアを取り付けたらぴったり。
シャフトが短いので固定できない・・・・瞬間接着剤を先端から数滴。
固定されました、使えるぞ!!100Kです。
取り付けてみてわかったのだがワウ用じゃなさそう、可動範囲が狭く高域をギリギリ設定するとギアが空回りしてしまう。うまく設定してもかかり方が一般的ワウとは、異なり
ペダル操作が難しいことが判明、シャフトが短いのでオーディオ用?


2019年10月24日木曜日

おそらくカラーサウンドとなんらかの関係があったのでしょう

EX-600
WAH-WAH PEDAL

 この部分のプラスチックが破損していて瞬間接着剤で補強・・・・いつまで持つか?
このフットスイッチもかなり怪しいのでいずれVOXのケースに移植したいと考えています。

EXCEL EX-600 中身は、こんな感じ

 インダクターらしき丸いものがない。
結局ヒールのプラスチックが劣化していたので外側は、諦めました、処分しました。
中の基盤のみ。
 無事取り付け完了、金属ヤスリで削りました。
 元のポットは、小さいので迷わず交換 小型なので通常のものを取り付けるときは、ベースを少し広げないとつかなかった。


2019年10月23日水曜日

2019年10月19日土曜日

クライドマッコイの基盤とMoollonの基盤

 上がオリジナルマッコイの基盤
下Moollonは、かなり配置と使っているものも似ていますね。

いつの間にか集まってきた・・・・

全部音色違いますよ。

コンデンサーが到着

 電気知識が無いので取り付けてみないとわかりません!!



MOOLLON 韓国製ワウ 音は、艶があっていい

 低域ノウーマーントーンが今一歩と言っても十分なのだが、下の出るワウを知ってしまったので比較しちゃう。ギヤ調整じゃ限界ですね。





2019年10月18日金曜日

ガリが出るので復活剤で・・・

 これじゃなきゃダメだったんですね。
 すごいよカーボンが出てきたよ。